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平成29年度企画展
ウチの土器、ヨソの土器 ~古墳時代前期の外来系土器~



 発掘調査で出土する土器には、さまざまな形のものがあります。このような形の違いは作られた時代が異なっていることを表していたり、作られた場所が異なっていることを表していたりします。特に同じ時代・時期のなかでさまざまな地域の土器が出土するということは、交易などが活発に行われていたことを想起させます。
 このような事例は桜井市内も同様で、古墳時代前期にはそれぞれの地域で作られ、運び込まれたものだけでなく、地元の粘土を使って作られた土器も見られます。このような土器を「外来系土器」と呼び、纒向遺跡や城島遺跡など桜井市内のさまざまな遺跡で出土しています。特に纒向遺跡の外来系土器は豊富な出土量だけでなく、地域も広範囲であることから、その当時の中心的な役割を果たした地であったと考える要因になっています。
 そこで今回の展示では纒向遺跡をはじめ、市内で出土した古墳時代前期の外来系土器を紹介するとともに、研究者たちが判別するときのポイントなどを学ぶ機会としていただければ幸いです。

  ◇開催期間◇ 平成29年12月6日(水)~平成30年4月15日(日) ※ 終了しました

◇開館時間◇
 9:00~16:30(入館は16:00まで)

◇入 館 料
  一 般 (団体):200円(150円)
 小・中学生(団体):100円 (50円) ※団体は20名以上

◇会  場◇
 桜井市立埋蔵文化財センター展示収蔵室

◇休 館 日
 毎週月・火曜日(祝日の場合は開館)
 祝日の翌日、年末年始(12月28日~1月4日)


    *展示ご案内チラシ(クリックすると拡大します)

H29企画展チラシ(表)_mini.jpg H29企画展チラシ(裏)_mini.jpg
チラシのダウンロードはこちらLinkIconH29企画展(PDF形式・672 KB)