纒向遺跡は、昭和46(1971)年以降、桜井市教育委員会および奈良県立橿原考古学研究所による調査が続けられており、これまでに200回を超える発掘調査が実施されてきました。特に3世紀代を盛期とする大規模集落の存在は広く知られ、当時の日本列島における中心的な集落が存在したと考えられています。
 纒向遺跡から出土する土器や木製品等には、当時の最先端技術による痕跡が確認できるものがあり、高度な技術を持った人々が纒向にいた可能性があります。
 そこで今回は、纒向遺跡が2021年で発掘調査開始から50年を迎えたことを記念し、土器や木製品等に施された文様や技術等に焦点を当て展示します。今回の展示を通じ、纒向遺跡についての理解を深めていただく機会になれば幸いです。

  ◇開催期間◇
   令和3年12月8日(水)~ 令和4年4月17日(

◇開館時間◇
 9:00~16:30(入館は16:00まで)

◇入 館 料
  一 般 (団体):400円 (300円)
 小・中学生(団体):200円 (150円) ※団体は20名以上

◇会  場◇
 桜井市立埋蔵文化財センター展示収蔵室

◇休 館 日
 毎週 月・火曜日(祝日の場合開館)
 祝日の翌日(祝日の翌日が火曜日の場合水曜日)
 年末年始(12月27日~令和4年1月4日)

令和3年度特別陳列関連イベントについてLinkIcon詳しくはこちら

   複雑な加工を施した弧文板      第50次調査出土

   線刻のある壺           第168次調査出土

※ 展示ご案内チラシはこちら(クリックすると拡大します)

 

※ チラシのダウンロードはこちらLinkIconR3tokubetu(PDF形式・590KB)